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暑いですね。
体表面が毛皮で覆われた動物でなくてほんとに良かったと思っています。
いーいーなーいーいーなーにーんげんっていーいーなー。
先日の日記で(イラスト展に)「全部で15点展示する予定です」と書きましたが、改めて数えてみたら16点ありました。(後日追記:ウソです。ちゃんと15点でした)
誰が塗るのこれ…!
フライヤーやポストカードでわたしの絵を見た方からよく「これは手で塗っているの」と聞かれます。
はい、手で塗っています。透明水彩絵の具を使っています。いわゆる「アナログ」です。
でも別にアナログ絵にこだわっているわけではなくて、機材さえ揃えばデジタルもやってみたいと思っているのです。
アナログにはアナログの、デジタルにはデジタルのいい部分ってのがあって、例えば下絵なんかをペンタブ使ってパソコン上で描ければ紙を無駄にしなくてすむなあとか、画面上でいろんな色のパターンを試したりできるなあとか思います。
アナログではできない多彩な表現にも憧れます。神絵師さんのデジタル作品なんか見てると「ふおお…!」とか思います。(そしてそういう神に限ってアナログで描いてもすごいんだ)
あとあれですね。半永久的に色鮮やかなまま保存できる。
今私が描いている水彩画は、耐久性という意味ではひっじょーに弱いものだと思っています。
いつか色褪せ、朽ち果てていくもの。
そのことを思うと、どうしようもなく切なくなる時があります。
今は色鮮やかなこの子たちも、いつか消えてなくなってしまう。
まるで生まれた時から死に向かっている生物のよう。死亡率100%。
あらかじめ死ぬと分かってて生んでるんだなあ。
なんかごめんね。お母さんを許してね。
せめて美しく生んで、たくさんの人に見てもらって、愛してもらって、朽ち果てるその瞬間まで輝いていられるように心を込めて一枚一枚描きたいと思います。
なんか湿っぽくなってしまいましたが、とりあえずペンタブとか欲しいです。